※まずは総務省のサイトをチェック↓↓↓ 日経「マネーのまなび」チャンネル登録はこちら! 0:00 住民税税額決定通知書来たる! 1:20 天引き~住民税と所得税 2:20 住民税、ふるさと納税の時差 5:05 計算の流れ 6:40 自分の所得税率は? 8:50 ふるさと納税の税控除の仕組み 9:50 2つの申告方法~ワンストップ特例、確定申告 10:50 税額通知書で答え合わせ 13:50 合わない! 凡ミス?地雷? 15:20 扶養控除額を正しく理解 16:30 他の控除による上限額の圧迫 17:20 ワンストップの「無効化」に要注意 17:45 税額通知書ではじく「ざっくり計算式」 今年もこの季節がやってきました。住民税の新年度といえば6月。今後1年間の新しい税額が記された「税額決定通知書」届きましたか? 個人が支払うもう1つの税金、所得税と比べ「クセ」の強い住民税ですが、その仕組みの理解は今や必須。ふるさと納税の原資だからです。「自己負担2000円で日本各地の特産品がもらえる」とざっくり説明されるお得な制度ですが、住民税への理解不足が原因で思わぬ地雷を踏んでしまう可能性があります。通知書を解読すれば、これからの人は自分の大体の予算メドがわかり、既にした人はふるさと納税分が正しく税金額に反映されているか、答え合わせができます。さ、マネー・エディターの山本由里とともにこの季節の風物詩を「なるほどポンッ!」と解読していきましょう。 #住民税 #ふるさと納税 #マネーの世界 日経電子版「マネーのまなび」 ツイッター マネーのまなび Navigation 記事・イベントなどの各種情報をこちらに集約しています
ふるさと,納税,京都,市
「前世」って何?なぜ思い出せないの?(バシャール)